不動産売買のお客様担当者が教えます!~ユニバーサルデザインとは?~

これから購入するマイホームにおいて、“使い勝手の良さ”を重視している方は多いかと思います。それを追求するのであれば、建築の際にぜひ“ユニバーサルデザイン”を採り入れてみましょう。
本記事ではユニバーサルデザインの概要とマイホームに採り入れた際のメリットを具体例と共にご紹介します。

“ユニバーサルデザイン”の概要

年齢や性別、国籍や障害などの区別なく、誰もが公平かつ快適に利用できるように製品や建物などを作ることを“ユニバーサルデザイン”と言います。近年、住宅分野でも取り上げられることが多くなっており、建築の際に導入する方も決して少なくありません。

また「“バリアフリー”と何が違うの?」と思う方もいるかもしれませんが、この2つの言葉には決定的な違いがあります。それは対象が限定されているかされていないかという点です。

ユニバーサルデザインは年齢や国籍、障害を問わず、誰もが使いやすいデザインであるのに対し、バリアフリーは高齢者や身体障害者が使いやすいデザインを指しています。

つまり、ユニバーサルデザインという大きな括りの中に、バリアフリーも含まれているということですね。

ユニバーサルデザインの具体例①~縦手すり、L字型手すりを設置する~

マイホームに採り入れるべきユニバーサルデザインには、まず縦手すりL字型手すりの設置が挙げられます。マイホームにおいてもっとも理想的なのは室内の段差をすべてなくすことですが、手すりを適切な場所に設置するだけでも多くの方が利用しやすい住まいが完成します。

具体的には、玄関の上がり框や浴室の出入り口、浴槽のふちなどに縦手すりを、トイレの中などにL字型手すりを設置しましょう。

ユニバーサルデザインの具体例②~フラットレールを設置する~

フラットレール”とは、名前の通りほとんど段差のない引き戸用レールのことを言います。これを設置することにより、小さな子どもから高齢者の方までつまずくことなく安全に生活できるでしょう。

また同様の理由で上下にレールがついている引き戸ではなく、上部にのみ付いている吊り戸タイプを設置するのもおすすめです。

ユニバーサルデザインの具体例③~レバータイプのドアを設置する~

誰もが使いやすいマイホームにするのであれば、握るタイプのドアノブはすべてレバータイプに変更しましょう。握るタイプのドアノブは、力が弱い子どもやお年寄りには回しにくいためです。

一方、レバータイプであれば、力が弱くてもドアを開けやすい上に、幼児を抱えたお母さんでも簡単に開けられます。

ユニバーサルデザインの具体例④~ワイドスイッチを設置する~

ワイドスイッチ”とは、通常のものよりも押せる面が広いスイッチのことを言います。スイッチが小さい場合、力が弱い方や子どもなどは押しにくくなりますが、ワイドスイッチにすればそのような不安もありません。

ユニバーサルデザインを採り入れると資産価値も上がる!

近年ユニバーサルデザインは住宅分野で大きく注目されており、どれだけあっても困らない住宅機能の1つとして、ニーズも高くなっています。将来的にマイホームを売却することを考えているのであれば、購入時に可能な限りユニバーサルデザインを導入するべきでしょう。

まとめ

ここまで、マイホーム購入時に採り入れたいユニバーサルデザインについて解説してきましたが、いかがでしたか?ユニバーサルデザインの導入は、バリアフリー工事と比べて小規模で済むケースも多く、誰もが生活しやすい環境を作れるため、非常におすすめです。特に、お年寄りや子どものいる世帯は、必ず採り入れるべきだと言えます。


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