不動産売買のお客様担当者がお悩みを解決!⑪変動金利について理解しよう

不動産を購入する際には、住宅ローンを利用するお客様が大半です。しかし、住宅ローンで気になるのが、固定金利変動金利の違いです。
固定金利はなんとなくわかるものの、変動金利はどう変動するの?という疑問を抱く方も多いでしょう。どのようなものなのか、解説していきたいと思います。

変動金利とは?

住宅ローンの利用を検討した際に、金利というのは非常に重要な点です。金利が高ければ、それだけ返済する金額が大きくなるので、なるべく安い金利のものを利用したいと考えるのが当然でしょう。そこで気になるのが、変動金利です。

固定金利よりも変動金利のほうが金利は低いので、心惹かれる人も多いと思います。しかし、変動金利というのはその名前の通り、金利が変動する可能性があるのです。

固定金利は最初の契約時に金利が決まっているので、最終的な返済額が正確に計算できます。しかし、変動金利の場合は違います。途中で金利が変わっていくかもしれないので、最終的にいくら支払うのかがわからないのです。

金利が低い時代であれば、そのほうが支払う金利も安くなるでしょう。しかし、金利が高くなってしまえば、それだけ支払う総額も増えることになります。この金利は債券市場がどのように動くかによって変動するため、将来的にどうなるかはなかなか予測しづらいでしょう。

現在、変動金利はだいたい0.5%前後となっています。それに対して、固定金利の場合は1%前後なので、変動金利のほうがいいと考える人も多いでしょう。ただし、いつまでもこのままとは限りません。

もはや30年以上前のことになりますが、バブルの頃は変動金利だとおよそ8%前後という高金利のものも少なくありませんでした。それだけ全体的に金利が高かったということではあるのですが、仮に今後、景気が良くなった場合には金利も上がっていく可能性もあります。

将来的な金利がどうなるのか、その予測がどちらのタイプを選ぶべきかに大きくかかわってくることとなるでしょう。

変動金利に向いている人

それでは、変動金利のローンはどのような人に向いているのでしょうか?変動金利に向いている人、あまり向いていない人の特徴について、考えてみましょう。

まず、今後の金利についてですが、金利が上がらない、あるいはもっと低くなると予測している人は、変動金利に向いているといえるでしょう。借入の時点では、変動金利のほうが固定金利よりも低い金利になっているので、固定金利以上にならない限りは得をすることになります。

また、金利が下がればそれだけ返済する金額も少なくて済みます。長期にわたって返済することになるので、予測するのは難しいでしょうが、金利がおよそ2倍違うので半分の期間でも金利が上がらなければ損をする可能性は低くなるでしょう。

変動金利で契約していても、金利が上がったときには固定金利に借り換えることも可能です。ただし、金利が上がってから借り換えるのでは意味がありません。金利動向をチェックしている人であれば、金利の上昇をいち早く知って、変動金利でも損をしないようにできるでしょう。

支払いにまだまだ余裕がある場合や、たとえ金利が高くなってもその分収入もアップするから問題ないのであれば、変動金利は向いています。変動金利の最大の問題点は、返済額が増額した際に支払えなくなりかねないことなので、それさえ問題なければ変動金利を利用してもそれほど問題ないでしょう。

変動金利は、最初の条件が良くてもあとからどれだけ変化するものかわかりません。その点を踏まえたうえで、ローンを選ぶようにしましょう。

まとめ

最近の住宅ローンは、変動金利のものか期間限定の固定金利のものがほとんどです。しかし、最初の金利が安いとしても、あとから高くなる可能性があることは無視できません。それぞれのメリットやデメリットを考えたうえで、自分に合ったローンを選ぶようにしましょう。

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