売却査定は何社の不動産会社にすべきかを解説します

不動産売却をするにあたり、誰もが通るであろう工程が「不動産売却査定」。不動産一括査定サイトを使うにしても、直接不動産会社に査定を依頼するにしても、何社に対して依頼をすれば良いのか迷うこともあるでしょう。そこで、何社に対して依頼をするべきか、何を基準として不動産会社を選ぶべきかを解説していきます。

まずは不動産売却一括査定サイトを利用

不動産売却をするのにまずはじめにするべきことは、「不動産売却一括査定サイト」を利用して売却したい不動産の査定価格を提示してもらうことです。

売却価格を設定するにも、「この不動産はだいたいいくらくらいで売却できそうなのか」を知らないことには判断基準となるものがなく決められません。また、査定価格を提示してもらえることでどこの不動産会社に売却依頼をすれば良いのかを判断できるます。どこの不動産会社でいくらくらいで売却できそうなのかを把握するためにも、必ず第一ステップとして一括査定サイトの利用をしましょう。


3~4社への依頼がおすすめ

どこの不動産会社で売却するかを見定めるために、なるべく多くの不動産会社に査定依頼をしたいと思う方も多いのではないでしょう。しかし、あまりにも多くの不動産会社に査定を依頼してしまうと、問い合わせ等の電話対応に時間を取られてしまうため、3〜4社に絞って査定依頼をすることをおすすめします。

不動産会社を選ぶポイント

査定を依頼する不動産会社を3〜4社選ぶとはいえ、どこの不動産会社を選べばいいのかわからないですよね。不動産会社を選ぶ際に抑えておくべきポイントは地域に強いかどうか、保証がしっかりしているか、免許番号が古いか、仲介手数料が安いかの4つです。それぞれどのようなことなのかを説明していきます。
地域に強いかどうか

保証がしっかりしているか

免許番号が古いか

仲介手数料が安いか

 

地域に強い不動産会社

不動産会社を選ぶ際に確認したいひとつ目のポイントは、不動産会社が売却したい不動産の所在の地域に強いかどうかです。いわゆる、「地域密着型」の不動産会社です。地域に強い不動産会社のメリットとしては、地域についての特徴を捉えていたり、情報を多く持っていたりします。また、契約段階で融通が効いたり、より積極的な売却活動をしてもらえたりもするため、大手不動産会社に比べて「なかなか売れない」という事態になりにくいです。

地域に強い不動産会社かどうか確認する方法は3つあります。
1:ホームページに記載されている物件の住所を確認する
不動産会社のホームページに記載されている物件の住所を確認しましょう。比較的自身の不動産のある地域と同じ住所が多いようであれば、その地域に強い不動産会社と判断しても良いでしょう。このとき、掲載されている物件が一戸建てかマンションかどうかの確認し、どちらのタイプの不動産に強い企業なのかどうかも確認しておくことをおすすめします。
2:スタッフの地域に対する思いが記載あるかを確認する

多くの不動産会社のホームページで、スタッフ紹介や社長の言葉が記載されています。あまり読む方もいないかもしれませんが、スタッフ紹介や社長で地域に対する思いが語られているかどうかも見極めのポイントです。
3:地域と共同で取り組みがあるかどうか

ホームページを確認をしていると、地域との取り組みがあるかどうかの確認もできます。商店街と一緒に取り組みをしているかどうか、お客様との事例はどのようなものか、合わせて確認してみると良いでしょう。

保証がしっかりしている不動産会社

不動産売買の契約をするとなると大きな金額が動きます。売却と言っても、不動産会社が売却できるように促進してくれないことには売れません。そのため、保証がしっかりとしている不動産会社を選ぶべきです。
広告を掲載してくれる
不動産を売却するためには、不動産情報をなるべく多くの方の目に止めてもらう必要があります。多くの方に見てもらことでお客様になりうる方も増えるため、よりスムーズに売却を進められます。そのためにも、不動産会社にはたくさん広告を打ってもらう必要があるので、広告をたくさん打ってくれる不動産会社を選ぶのが鉄則でしょう。
ホームステージング

不動産売却活動の一貫で、不動産の写真を広告として掲載します。そのための写真をプロに撮影してもらえたり、撮影用に家具のレンタルから配置までしてくれたりなどのサービスが充実しているのかも確認することをおすすめします。自身でしたレイアウトや撮影した写真よりも、効果的な広告写真となるでしょう。



 
瑕疵に対する保証

瑕疵があることが発覚し、それによって生じてしまった損害を補填してもらえるようにあらかじめ不動産会社と約束してもらえるかどうかも見ておくべき大きなポイントのひとつです。

免許番号が古い不動産会社

免許番号が古い不動産会社は、その分長くビジネスをしているということになります。歴史の長い不動産会社であれば、取引の経験が豊富だったり、ノウハウも持っていたりするため、安心して売却活動を任せられるでしょう。様々なケースを対応しているということは、どのような交渉や要求があっても対応の仕方をある程度であればわかっているはずです。不動産売買は素人ではなかなか知識がなく、どのように対応して良いかわからないことも多いので、なるべく丸投げできるような不動産会社を選べると良いでしょう。

しかし、古い会社イコール地域の情報を持っているとは限りません。地域に強いかどうかは別途確認するようにしましょう。
免許を受ける宅建業者の事務所が複数の都道府県にまたがっている場合は、国土交通大臣が免許発行の主体となるので、「国土交通大臣免許(10)○○号」のようになります。

カッコ内の数字は免許の更新回数であり、数字が大きいほど歴史ある業者であることが分かります。免許更新は5年に一度です。事務所が一つの都道府県に収まっている場合は、「東京都知事免許(10)○○号」のようになります。

仲介手数料が安い不動産会社

どんなに仲介手数料が安くても、サービスレベルが低いようでは元も子もありません。

しかし、不動産売買における仲介手数料は売却価格の額にもよりますが、仲介手数料がかかります。保証がしっかりしていたり、広告をたくさん出してもらえたりすることが確約されているのであれば、なるべく仲介手数料の安い不動産会社に査定をお願いしてみると良いでしょう。

最優先事項ではないですが、仲介手数料を抑えることで手元に残せる金額も変わるので、チェックすることをおすすめします。

まとめ

・まずは不動産売却一括査定サイトを利用する

・査定を依頼する会社は3-4社とする

・不動産会社を選ぶ際に抑えておくべきポイントは地域に強いかどうか、保証がしっかりしているか、免許番号が古いか、仲介手数料が安いかの4つ

 
不動産売却する際、まずは不動産一括査定サイトを利用して査定金額を提示してもらいましょう。このとき、たくさんの不動産会社に査定を依頼してしまうと問い合わせ対応で必要以上に忙しくなってしまうため、3〜4社の不動産会社に依頼をすることをおすすめします。

不動産会社を選ぶポイントは4つありますが、すべてのポイントを兼ねそろえている不動産会社は少ないため、各ポイントから1社ずつ不動産会社を選んでみると良いでしょう。

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